卒業記念に似顔絵絵皿を制作  2017年2月1日 
土田さんが、酒田市宮海の酒田特別支援学校を訪れ、3月に卒業を控えている16人の生徒だちと一緒に記念の絵皿づくりを行いました。生徒一枚一枚の絵皿に土田さんが作り手の生徒の似顔絵を描き完成させました(以下読売新聞より抜粋)
  土田さんは1999年秋に、同校の前身である酒田聾学校を訪問して以来、年に数回、芸術関係の指導を行うなどしてきた。子供たちとの交流を通して感動した体験を基にした絵本を、これまでに3冊出版している。土田さんは「保護者や先生から話を聞いて感動した。普段の生活では分からない世界があった」と振り返る。

今回行った卒業記念の絵皿づくりには、聴覚障がい教育部と知的障がい教育部の生徒計16人が参加した。土田さんは「卒業しても、この学校、先生、仲間のことを思い出してほしい」との思いを込め、一枚一枚の皿に絵の具を使って、生徒の似顔絵を描いた。自分そっくりの表情が描かれた皿を受け取った生徒たちは、その縁の部分に、思い思いの模様を描いて絵皿を完成させた。

 生徒の一人は、卒業して就職した後も、壊れないように、いつまでも大事にしたい」とほほ笑んだ。畑山淳一校長は「土田さん、子供たち、保護者、先生方の熱い思いが一つになって続いている活動だと思う。絵皿は一人ひとりの生徒にとって、かけがえのない宝物になる」と話した。

つちだよしはるさんとの交流30周年記念集会が開催 されました 2016/11月
 つちださんが最初に交流をはじめた母校である「朝暘第一小学校」で、2016年11月に「交流30周年記念集会」が開催されました。集会は、同校の体育館で行われ、第一小学校の全校児童が集まり、土田さんとの思い出を語ったり、児童一人一人が書いた手紙や歌をプレゼントして歓迎してくれました。
また、保護者で組織する読書支援サークル「本のたからばこ」さんや図書委員さんからは、これまでの歩みを写真で紹介していただきました。児童を代表して6年生からは、「あたたかみのある絵が大好き。これからも土田さんの絵本で、第一小学校にたくさんの笑顔を届けてください」とメッセージをいただきました。
これからも、土田作品が、多くの子どもたちの心に、いつまでも残る作品となってくれたらと思います。
そして、第一小学校の全校児童のみなさん、職員のみなさん、読書ボランティアみなさんの心のこもったあたたかい歓迎とご支援に感謝いたします。
 
 
 
 
SJCL 庄内ジュニアサッカー チャンピオンズリーグ
 くまくん★のびのびカップに参加しました  少年サッカー大会2013 
 
 
《土田さんのメッセージ》
 今年もくまくんカップの熱い夏がやってきました。青々と広がる空の下、庄内の子どもたちが繰り広げる熱い戦いは、毎夏の楽しみです。
 先月、ザックジャパンは2014FIFAワールドカップブラジル大会への出場決定に続き、韓国で開催された「束アジアカップ2013」では永年のライバルである韓国を制し大会初制覇を果たしました。
世界を舞台に活躍する日本の若きサムライたちが、苦しい試合展開の中でもあきらめない精神でチャンスを引き寄せ、喜びを分かち合える仲間とのチームワークで勝利を呼び込む姿に私たちは夢を求め、感動し、そしてますますサッカーが好きになりました。
  サッカーは貧富の差や国の別、社会的な立場の違いを越え、世界中の人々が愛してやまないスポーツです。庄内で生まれたみなさんも、いつか世界中の仲間だちとサッカーを楽しめるよう、しなやかなハートと強い身体を育んでください。チームメイトとひたむきにゴールをめざす姿、元気いっぱいのプレーを観戦できることを楽しみにしています。  
 
酒田市立西荒瀬小学校に絵本をプレゼント 
 2011年11月21日(月)に「子どもたちが本好きになるきっかけになれば嬉しい」と、つちださんは2001年から絵本のプレゼントを続けています。
今年は酒田市立西荒瀬小学校、庄内町立立川小学校、鶴岡市立櫛引東小学校、鶴岡市立羽黒第三小学校の4校にそれぞれ40冊のつちだ作品を用意しました。
 
  この日は、4校を代表して西荒瀬小で贈呈式を開催。贈呈式に先立って、4年生17人との絵皿づくりも行いました。
まず、白い皿に専用の絵の具を使って、子どもたちが絵を描きます。だいたい仕上がったところで、つちださんが一人一人のリクエストに応じて、くまやうさぎ、子どもたちの似顔絵などを描き入れ、絵皿が完成しました。さらに、前回交流をした1年生からもリクエストがあり、一人一人に絵を描いてあげたつちださん。「本のプレゼントとこの交流で、西荒瀬小の読書活動がより活発になったら嬉しいですね」と、願いを込めていました。

※絵本のプレゼントは、つちださんが設立した「つちだよしはる絵本普及会」(2001年設立/事務局・鶴岡信用金庫)が行っています。昨年までに主に山形県庄内地方の小学校や保育所、病院など43ヵ所へ約2100冊の本を贈りました。
 
 
 山形市立西小学校で絵皿づくりをしました 
  2011年12月16日(金)、恒例の「卒業記念」の絵皿づくりのため、つちださんが山形市立西小学校の6年生を訪ねました。
来年の干支のせいなのか、男の子たちの絵皿のモチーフは、龍が大人気。
リクエストに応えて龍を描くと「ボクも!」「ボクも!」と、たちまち男の子たちの絵皿は龍でいっぱいになりました。女の子たちに多かったのは、自分の似顔絵のリクエスト。
 緊張気味に筆先を見つめながらも、仕上がっていく様子を「嬉しそうに見ていたよ」とつちださん。
出来上がった絵皿に興奮した子どもたちが「弟子になって東京についていく!」と言い出した場面もあったとか。
交流の最後には、6年生96人全員で歌をプレゼントしてくれました。以前から西小の子どもたちは上手な歌を披露してくれていましたが、体でリズムをとり、心で歌う子どもたちの一生懸命な姿に、「今回の歌は特にすばらしくて、感動したよ」とつちださん。お互いの心が通い合った、思い出深い交流になったようです。
西小の子どもたちの印象をたずねると「大勢の前でも自分をしっかり表現できる子どもたちだね。
あいさつもとても上手だよ」と、つちださん。中学生になるのが楽しみですね。 
 
村山市立大倉小学校に行ってきました!2011年11月25日 
  里の紅葉も終わって、一段と寒さが増したこの日、校庭の隅にうっすらと積もった雪がまぶしい大倉小を訪ねました。
大倉小は全校生徒51人の小さな学校、3・4年生と5・6年生が複式学級で勉強しています。交流に先立って、交流をする2・5・6年生ひとりひとりが元気いっぱいに自己紹介してくれました。前半は2年生と交流です。グループに分かれて、大倉小の自然をテーマに絵を描きました。
 「大きな紙に、上手に描いていたよ」とつちださん。子どもたちの絵のそばに、くま、きつね、うさぎなど、いろいろな動物たちを描き添えました。
後半は5・6年生と絵皿を作りました。子どもたちが白い皿に専用の絵の具でじっくりと描いた後は、いよいよつちださんの出番。ひとりひとりの絵皿に、それぞれのリクエストの動物の絵を描き入れました。世界に1枚しかない、オリジナル記念品の完成です。
大倉小は、全国でもめずらしい「居合道」に取り組んでいる小学校です。というのも、この地区は居合道の始祖・林崎甚助重信公の生まれ故郷であり、公を祀った日本一社の「居合神社」もあるという、居合道の里。校長の井ノ川先生から模擬刀を手渡されたつちださんは「レプリカだけど、ずっしりと重かったよ。大倉小の子どもたちはすごいね」と、かなり驚いた様子。地元有段者の指導を受け、毎年6月に開催される「全国各流居合道さくらんぼ大会」(村山市)では、4・5・6年生が演武を披露しているそうです。
2013年、大倉小は隣学区の楯岡小との統合をむかえます。慣れ親しんだ学舎を離れる子どもたちのために「少しでもたくさんの思い出を」と願う、つちださんでした。 
 
庄内町立余目第一小学校へ行ってきました! 2011年11月11日(金) 
 余目一小は、ただいま耐震&リニューアル工事の真っ最中です。
すっかりキレイになった教室もありつつ、思い出深い教室がまだ残る学舎を、引っ越ししながら勉強している子どもたちを訪ねました。
前半は、1・2年生といっしょにお絵かきです。子どもたちは動物の絵を、つちださんは子どもたちのリクエストで龍、くま、うさぎを描き、みんなで1枚の絵を描き上げました。

たくさんの子どもたちが一斉に描いた即興作品ですが、「あらかじめ色を揃えて描いたので、うまく仕上がったよ」とつちださん。
後半は、4年生といっしょに図書室に飾る龍と動物の絵を描きました。来年の干支でもある龍を、黒板いっぱいほどもある大きな紙に描くつちださん。その様子を見学しながら、「どうして絵本作家になったのですか?」 「どうしたら絵が上手に描けますか?」
 
 
と、元気いっぱいな子どもたちの質問タイムが始まりました。「手を休めずに質問に答えるのが難しかったな」と笑うつちださんですが、「毎日いっしょうけんめい練習することが大切だよ」と、アドバイス。
実はつちださんも「小学生の頃から絵が好きで、いつも練習をしていた」のだとか。子どもたちのまっすぐなまなざしが眩しい、余目一小での交流でした。 
第9回「つちだよしはるお絵かきコンクール」表彰式が行われました。 
   2011年11月5日(土)、第9回「つちだよしはるお絵かきコンクール」表彰式が行われました。

今年で9回目となった、つちださんの絵本作品などの感想画を募集した「つちだよしはるお絵かきコンクール」。
今回も庄内各地43の小学校から202点の作品が寄せられ、つちださんによる厳正な審査の結果、13作品の受賞が決まりました。
 11月5日には、鶴岡信用金庫本店に受賞作品を描いた子どもたちが集まり、つるしんキャラクターのきっき・くう・みみも参加して、にぎやかに表彰式が行われました。(主催:つちだよしはる絵本普及会/事務局:鶴岡信用金庫)
「今年は特に、子どもたちが自分らしさを表現しているものを意識して選びました。年々レベルアップしていて、どれも力作ばかり。選考作業は本当に大変でしたよ」とつちださん。昨年より応募数も増えて、うれしい悲鳴だったようです。
受賞作品は鶴岡信用金庫各支店で巡回展示されるほか、鶴岡信用金庫のホームページでもご覧になれます。
※巡回展示開催日程は鶴岡信用金庫ホームページでお確かめください。
 http://www.tsuruoka-sk.jp/
 
天童市立図書館で原画展・ワークショップを開催しました 
10月15日、天童市立図書館で原画展・ワークショップを開催しました。
今年13回目を迎えた天童市立図書館での原画展は、つちださんがいちばん長く取り組んでいる原画展です(1999年〜)。
 この日は、小さかった頃にワークショップに参加したという女の子が、高校生ボランティアスタッフとして参加。
子どもたちの成長がそのままこの原画展の歴史、といっても過言ではありません。
ワークショップ「世界でたった一つ、君だけのカップをつくろう!」には午前・午後あわせて50人の子どもたちが参加しました。真っ白なマグカップに、専用の絵の具で絵を描き、お家のオーブンで焼いて仕上げます。

天童の子どもたちはというと…集中力が高く、年齢を問わず描きたいものが描けるまでねばり強く続ける子らが多かったように思います。夏休み、天童市立図書館の絵本コーナーでは、イスからあぶれた子どもたちの、書架のそばに足の踏み場もないほど座り込んだり寝そべったりして本を読む様子が、毎夏の風物詩となっているとか。高い集中力は、日頃から本に親しみ養われたものかもしれませんね。

これまでの原画展を振り返って、長く続けられたコツをつちださんにたずねると「何をするのも、天童のみなさんといっしょに楽しめたこと、かな」。図書館スタッフのみなさんが手作りした大きな看板の前で、嬉しそうにほほえむつちださんでした。
※ 原画展の運営には、図書館スタッフのほか、おはなしの会「くれよん」、読み聞かせの会「かくれんぼ」、図書館を母体とする中高生限定のボランティア「愛天ラボ」も参加しています。

「愛天ラボ」は、従来の図書館業務(書棚の整理、読み聞かせ等)のボランティア活動に重点を置かず、メンバーの自主性を尊重し、発案・企画を元に活動を行っています。
     (http://www.tendo-lib-unet.ocn.ne.jp/labo/dairy.html)
           2011年10月
  
庄内町立余目第四幼稚園に交流に行きました。 
2011年10月7日(金)に庄内町立余目第四幼稚園に交流に行きました。
庄内町は、日本のお米のルーツと言われる「亀ノ尾」の発祥の地。
つちださんが交流のために訪れた庄内町立余目第四幼稚園は、「亀ノ尾の里資料館」の向かいにあります。
午前中は絵皿づくり。絵筆を使い、白いお皿に、専用の絵の具で絵を描きます。
 
小さな子が物怖じせずどんどん描いていく様子に、「驚かされた」とつちださん。
午後は園内の「えほんのへや」にかざる「春」と「秋」の絵をいっしょに制作しました。絵はとても大きくて、タテ80センチ、ヨコ3.5メートルもあります。子どもたちが「春」に緑色の絵の具でクローバー、「秋」に黄色い絵の具で稲穂を描き、その絵に重ねてつちださんが動物を描き上げ、最後はできあがった絵の前で記念写真をパチリ。余目第四幼稚園の子どもたちは降園まで元気いっぱい。とてもにぎやかな交流でした。

※この交流は、庄内教育事務所主催が主催する「幼児共育(ともいく)合同セミナー 公開講座」です。(山形県では「家庭」「幼稚園・保育所」「地域」が連携して幼児期の子どもをはぐくむことを、独自に「幼児共育(ともいく)」と呼んでいます) 
                                       2011年10月
宮城県南三陸町立伊里前小学校を訪ね、
41組の子どもたちと交流を行いました。[2011105日(水)]
 

宮城県南三陸町立伊里前小学校を訪ね、4年1組の子どもたちと交流を行いました。
南三陸町には、山形から向かいました。登米市からトンネルを抜けて町に入ると一変。何もかもが津波にさらわれてしまった世界が広がっていました。
校長先生のお話では、高台に立つ伊里前小でもグラウンドが水没、1階が40センチほど浸水したそうです。

3階にある41組の教室からは、仮設住宅が建つグラウンド、橋脚だけになった歌津大橋と、おだやかな伊里前湾が見えました。
交流は「タペストリー」と「絵皿」の共同制作です。用意した2メートルの布に「タコ」や「イカ型ロボット」など子どもたちが好きなもの、描きたい絵をどんどん描き、タペストリーを作ります。海が好きな子どもたちからのリクエスト「イッカク」にちょっと慌てた様子のつちださんでしたが、みんなのアドバイスで見事切り抜けました。絵皿づくりでは「カブトムシ」「ウサギ」などの子どもらしい絵といっしょに「絆」「命」「友」といった文字も書かれ、短い間にたくさんの出来事を受け止めてきた子どもたちの健気さを垣間見た場面もありました。

2時間の交流の間、子どもたちがずっと笑顔でいてくれたこと、楽しそうに話をしてくれたことに「来てよかった」とつちださん。子どもたちからのお礼のことばに、「また会いましょう」と声をかけていました。

今回の交流は、宮城県南三陸町と友好町の盟約を結んでいる山形県庄内町の図書館のコーディネートで、半年間準備をして実現しました。交流に先立ち、伊里前小を代表して図書委員の子どもたちに151冊の本を贈りました。(※1)震災により授業日数が不足している中、日程を調整くださった伊里前小学校の先生方、どうもありがとうございました。

1今夏に庄内町立図書館で開催した原画展「ぶっくり図書館」の中で行った「チャリティーくまくんバザー」の売上金と、「くまくん募金」に寄せられた全額で151冊の本を購入しました。ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。他に、鶴岡信用金庫と鶴岡市道形町郵便局のご厚意により、つちださんのオリジナルグッズもプレゼントしました。                                                    2011年10月

 
つちだよしはる絵本原画展「ぶっくり図書館」が終了しました。(会場・庄内町立図書館
8月28日(日)、約1カ月にわたる絵本原画展「ぶっくり図書館」が終了しました。
庄内町の友好町・宮城県南三陸町へ本を届けるためのスペシャルイベント「くまくんバザー」では、ご賛同くださったみなさんのおかげで、用意した44点のお皿やグラスなどのつちださんオリジナルグッズは見事完売しました

 このバザーの売上金と、会期中に図書館内で呼びかけた「くまくん募金」を合わせ、南三陸町の伊里前小学校へ150冊以上の本をプレゼントできることになりました。 お買い上げくださったみなさん、募金してくださったみなさん、どうもありがとうございました。
近々、本を持って伊里前小学校を訪ねる予定です。
▲写真は原画展の参加型企画、南三陸町の子どもたちへのメッセージボードです。やさしさいっぱいのメッセージがたくさん寄せられました。
 鶴岡市・湯田川で、つちだよしはる絵本交流会開催  
   
  9月28日、鶴岡市・湯田川で、つちだよしはる絵本交流会を行いました。
(会場・湯田川コミュニティセンター)
絵本『おじいちゃんのカブづくり』の舞台・藤沢を有する鶴岡市湯田川地区で、つちださんの絵本交流会が開かれました。
この会は、湯田川自治振興会文化教養部が運営する成人講座のひとつ。

  大人と子どもがいっしょに活動する体験講座で、地域の絆を深めようと企画されたものです。 
その講師として、今回はつちださんが抜擢されました。
会場では、地域のおじいちゃんやおばあちゃんたちが声をかけ、あたたかく見守る中、湯田川小学校の全校生徒と、湯田川保育園の年長さんたちがリラックスした様子でお絵かきを楽しんでいましたよ。 
 
 
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