土田さんが 絵を描いた絵本「大好きな加茂小」が完成 
   今年度で閉校する鶴岡市立加茂小学校の児童が思い出をつづり、土田さんが 絵を描いた絵本「大好きな加茂小」が完成しました。
「大好きな加茂小」はA4判17ページのカラー刷りで、土田さんが昨年12月、児童から思い出を聞き取り、絵を描きました。表紙には、学校近くの「赤灯台」の前で児童が笑顔で手を振る姿が描かれ、ヨット学習や遠泳会、竹馬運動会などの思い出の行事を児童が各ページにつづりました。
最後のページ「閉校から未来へ」には、昨年10月の閉校式で、児童が歌詞を付け、樋坂校長が曲をつけて完成させた歌「大好きな加茂」を卒業生や父母、地域の人と一緒に歌った
時の様子を5、6年生が文章で書き綴り、空飛ぶカモメと一緒に、はばたこうとしている児童の晴れやかな笑顔を土田さんが描き上げました。 樋坂聡校長先生も新しい小学校に通う児童を励まそうと、短編物語を書き、これに土田さんがこの物語に絵をつけて絵本「よっちゃんのステキな学校」に仕上げました。
樋坂校長先生は「加茂小の人の輪によって紡がれた絵本が、ステキな明日に向かって子供たちの背中を押してくれることを願います」と話し、土田さんは「絵本を読み返し、ここで学んだことを忘れないでもらえればうれしい」というお話がありました。 

 つちだよしはると こども美術展 開催/酒田市美術館 
    2017年の最初のイベント「つちだよしはると こども美術展」が1月末から開催されることになりました。山形県立酒田特別支援学校のこども達がつちださんと一緒に描いた絵を展示します。
今年で2回目になる美術展ですが、去年、つちださんが美術館にお願いしてはじまったイベントです。
つちださんからは「みんな いろいろな色や形をもった、ひとりの個性。やさしい心の目で見てください」とのメッセージ。お近くのみなさんのご来場をお待ちしています。
■期 間、
2017年1月31日(火)から2月12日(日)までの13日間。
■会 場、酒田市美術館エントランス
■時 間、9:00~17:00
(入館は16:30まで)
 統合でなくなる小学校の思い出を絵本に残そう  (2017年1月更新) 
  2017年春に142年の歴史に幕を閉じる加茂小学校(山形県鶴岡市)で土田さんが、その長い歴史と児童達の思い出を絵本に残そうという取り組みに参加しました。

加茂小学校は、クラゲの水族館で全国的にも有名になった加茂水族館のすぐ近くにある小学校。
土田さんもこどもの頃に、日本海に臨む雄大な加茂の海に行き遊んだ、そんな思い出深い場所です。
これまで加茂小では、今春の閉校に向けて児童が「加茂小を思う気持ちを残したい」と歌詞を出し合って「大好きな加茂」という歌を作ってきました。 
 さらに、絵本も作ろうと、
「加茂小最後の年を絵本にして残そうプロジェクト」を結成しました。
来校した土田さんは、樋坂校長先生から、このプロジェクトの話を聞き「子供たちの思いをかなえたい」とこども達の願いに賛同
土田さんは、児童に「ヨットってどんな感じなのかな」などと質問しながら、児童から聞いた話を元に頭に思い描いた「合唱風景」や「遠泳」などの絵をその場で描き、児童たちにプレゼントしました。
 
  現在、1、2年生は「竹馬運動会」、3年生は「全校遠泳会」、4年生は「ヨット学習」、5、6年生は「加茂と加茂小の歴史・文化」「加茂小の歌」「閉校式」のテーマで文章を書いています。
6年生の児童からは、「加茂小の思い出が絵本になって残るなんてすぱらしい。いつまでも大事にしたい」との声が聞かれ、土田さんも、「子供たちの話を聞いて、地域に守られている温かな学校だと感じた。新たな学校へ行く不安もあるだろうが、みんな前を向いて一生懸命に歩いている。子供たちが加茂小で頑張ったあかしになるような絵本にしたい」と意気込みが聞かれました。 
絵本はA4判のカラーで制作中。閉校記念誌別冊として、約600部を作り、児童たちのほか、加茂地区の全戸に配布される予定です。加茂小学校、加茂地区のみなさんの楽しい思い出、頑張ったあかしとなるすてきな絵本が完成してほしいものです。  2017年 1月3日 更新 
(写真はイメージ画像:加茂港ではありません) 
つちだよしはる絵本原画展(2015年夏)「みんなの図書館」開催/イベントの様子はこちらから 
  この夏、7月25日(土)から8月30日(日)まで、庄内町立図書館/内藤秀因水彩画記念館で、つちだよしはる絵本原画展が開催中です。開催時間は、9時から19時(月曜日休館)、土日は、17時まで。 (入場無料)

今回展示される絵本作品は、「きつね音楽教室のゆうれい」、「はなみず じゅるじゅる せき ごほごほ」、「とって とって」、「きょうの くだもの なんだろな?、「」おいしい パラパラ ジュージューごはん」の全て新作の5作品。

広い会場には5作品の数十枚のオールニューの原画が展示され、来館者を楽しませてくれます。(下段 会場図参照)
つちださんが作品制作をする様子も初公開されます。全部が新しい、つちだワールドです。夏休みの1日、親子で「みんなの図書館」にぜひおいでいただき「原画のすばらしさに触れてみて」ください。  
8月15日(土)と16日(日)は、つちだよしはるさんも来館します。
15日にはワークショップとして絵本バックを作ろう(幼児以上 定員20名)、マフィンを作ろう(幼児以上 定員20名)などのイベントも開催され、16日には紙芝居を作ろう(定員12名、小学生以上)のイベントも予定されています。
※ワークショップの申し込みは7月9日、9時から電話0234-43-3039で受け付け開始となります。各ワークショップ共に申し込みの先着順、定員になり次第締め切らせていただきますのでご留意ください。
           
※原画展会場図の詳細は、上のポスターをクリックして、ご覧ください。表示された拡大ポスターをご覧いただけます。  『ファイル』→『印刷』の操作で、拡大ポスターが印刷できます。
 
庄内町立図書館の原画展は、すべて新作、オールニューのつちだ作品ばかりで開催されました
 
 庄内町立図書館9回目の原画展は、すべて新作、オールニューのつちだ作品ばかりで開催されました。つちださんの作品制作の様子も動画で初公開されました。

8月15日には、ワークショップ「絵本バッグをつくろう」を開催しました。
当日は、バケツをひっくり返したような朝方の大雨でしたが、イベント開始時間には太陽がジリジリと輝き、会場は子どもたちの興奮も相まって熱気ムンムン。年齢層が低くても楽しめる「絵本バッグをつくろう」は、最近の一番人気のワークショップです。つちださんからかんたんな説明を聞き、すぐに制作に入った子どもたち。造花やポンポン、レースのリボンなどを貼りつけた立体的なバッグや、絵の具で大好きなおじいちゃんが作る野菜を描いたバッグ、魚のバッグなど、時間いっぱい楽しんでくれました。
                                  写真・文は 一般社団法人 あいうえおさんから
 
 8月16日は、ワークショップ「紙芝居をつくろう」も開催されました。
また、当日は庄内町立余目中学校美術部3年生のみなさんが「ジュニア学芸員」になり、「みんなの図書館」に展示中のつちださんの作品解説をしてくれました。解説パネルの作成にあたり、「ジュニア学芸員」のみなさんは7月24日につちださんを取材。原画展に込めた思いや作品が生み出される背景などをインタビューしました。
つちださんからは「文字の大きさ、文章の長さ、さし絵などが、会場で立ったまま読むのにちょうどいいペースで作られていますね。夏休み返上でよくがんばってくれました」と感想がありました。発表も大きな声で聞きやすかったです
                                  写真・文は 一般社団法人 あいうえおさんから
 
 
 
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