Jリーグ Division1 2ndステージ第5節

2000年7月22日(土) 晴れ
VS 柏レイソル(柏スタジアム 19:00キックオフ)


観戦バスツアー3台!!
驚いた。最果ての地、柏への車中泊のツアーで、バスが3台も出た。 サービスエリアで降りると、一気にセレサポが売店に集中するため、一時はパニックに なるほど。それだけ、この試合に賭けていたんだろう。
かくいう私も、今回のバスツアー出席の最終決定は19日だった。 仕事の都合をつけるためで、精一杯調整した結果、土曜日は休みを取って バスツアーに参加することが出来た。 しかし、ツアー翌日の日曜日、帰阪後、直で会社に出勤。しんどかった(涙)
そのバスツアー、今回は途中で何度も渋滞に巻き込まれ、到着が1時間も遅れた。 スタジアムに入った時には、応援する場所がほとんどなく、 準備に時間がかかってしまった。
フォトコーナー
ここで、現地で撮影した写真を公表したいと思います。

スコア−ボード


下川が練習に入ります


短い距離でパスの練習



「W杯チケットをサッカーファンに!」レイソルサポも出していました。



シュート練習のアキ


同じく、モリシ


同じく、マサ



<おまけ>レイソルの紙帽子をかぶって布教活動をする荒波さん


といった写真を撮影しました。なかなか公開できなくてすみませんでした。
試合展開
試合は、全く予想もしない展開で始まった。
開始5分、レイソル渡辺(光)にDFの裏を付かれ、GKと一対一に。シュートは下川にかすったが、 ゆっくりと転がり、ゴールネットへ。レイソル先制0−1。
そして、その4分後。前半9分 レイソル北嶋のポストプレーから、セレッソの左サイドの 裏を付かれ、加藤に豪快な一発を決められる。 0−2。 なんと、10分間で2失点。完璧にペースを崩してしまう。
なんとか得点しようと攻めに出るが、アキのマークも厳しく、パスミスも多い。 シュートシーンも皆無で、チャンスと言えるものはほとんどなかった。
そして、前半38分。今度はシュートのこぼれ球をペナルティーエリア外で拾った 平山がミドルシュート。DFの間を抜け、下川の手を掠め、ゴール左隅に決まる。 試合を決定付ける3点目が決まった。0−3。
その後、オフサイドになったゴールやポストに当たるシュートなど、 前半は攻められっぱなし。全くいいところなく前半が終了した。

後半開始後、私達は左サイドの鈴木悟を交代すると睨んでいた。 だって、抜かれすぎ(笑) しかし、交代は藏田に代わってペリクレスだった。 ペリの投入は予想できたが、悟をそのままにするのはあまりにも危険な感じがした。

後半が始まっても、ペースは変わらない。 レイソルの豊富な運動量にセレッソの選手はついて行けない。 闘志が見られるのは、ノさんとペリと田坂ぐらい。あとは暑さにバテているのか全くダメ。 モリシも夏バテなのか、動きに鋭さを感じない。アキは頑張っているが、周りのフォローの なさと、ボールを持つとすぐに2,3人に囲まれて、キープどころではなくなってしまう。 チームを分析されているのもあったが、やる気のなさも見え隠れしていたように思える。
試合終了直前の88分、カウンターで右サイドをえぐられ、センタリングがポストに当たり、 その跳ね返りがゴール真正面の北嶋に渡り、なんなくゴールを決められる。0−4。

試合終了。
動かない、点が取れない、気合が見えない・・・みんなが頑張らなければ いけないのに、一人でも怠けている選手がいるとチームは機能しない。
最後にノさんだけが、拍手をしながら選手をサポーター席まで呼び寄せる。 みんな疲れてうなだれているが、ノさんだけは、 「サポーターに顔を上げて挨拶しよう!」と言わんばかりの形相で挨拶をしてくれた。 モリシよ!それは君の仕事やろ!!もっとしっかりせんかい!!
アキは、何度もサポーター席に向って頭を下げ、ひたすら謝っていたように見えた。
「彼のあんな姿はもう見たくない!」 そう思った私は、最初ブーイングするつもりだったが、「次!次の試合!たのむで!!」と だけ叫んでいた。
レイソルサポ
反対側から見ていたので詳しいことはよく分からないが、 中央に陣取っていたレイソルサポが警備員に水を掛けまくっていた。 涼しそう・・・・って違うか。どうしてそんなにホームで暴れるのか、理解不能である。
セレッソサポの警備にきていた人に、荒波さんが「こっちで良かったね」と言うと、 「はい」といいながら苦笑いを浮かべていた。 やっぱり向こう(ホーム)に行くのって大変なのね。
ホンミョンボと南雄太
ホンミョンボ=最悪。 南雄太=おもろい。 これが結論かな?(爆)

というのは、試合の後半の話です。
セレッソのコーナーキック。レイソルはゴール前を固めます。 ある選手がちょっと倒れていて、タンカで運ばれています。選手達はみんな、水分補給をします。
そこで気付いたのが、ホンミョンボの飲んでいる水筒。彼は、事も有ろうかセレッソの水筒 (タマノイ酢のラベルのやつ)を飲んでいました。
私達は、「おい、セレッソの水、飲むなぁ〜〜!」とせこいブーイングをしたところ、 彼に聞こえてしまい、ホンミョンボはおどけた顔で「これ?」といった素振りを見せ、水筒を指差しました。 そして、私達が「おー、それじゃ。人のん飲むな〜」と怒ると、彼はその水筒を観客席の方に向かって、軽く地面に 投げました。選手が届きそうもないところにです。
僕はキレて「おい、コラ!投げんな、○○○○!!(恥ずかしくて書けません)」と 言ったところ、今度は、ゴールポスト横に立ててある、セレッソの水筒3本を、右足インサイドキックで、観客席に向かって軽く蹴って 来たのです。 もう、カチン!と来てしまって、後は何を言ってしまったのか、覚えていません(^^;;;;

そして、もう一人、南雄太。 彼は、後半ずっとセレッソサポの前にいました。ゴールキックの時も、ずっとセレッソサポにおちょくられました。(^^;;; それでも、彼は怒りもせず(ちょっとムカついた顔でこっちをチラッと見たときもあったが)黙々と仕事をこなしていました。 (でも、キックはシモの方がうまいけどね)
レイソルが攻めている時、南が水を飲んでいました。手に持っているのは、コカコーラのボトル。つまり、 レイソルの分です。そこで、あるサポーターが「おい!セレッソの水、飲むなよ!!」と 声を掛けると、南は振りかえり、「これ、レイソルのん」と言わんばかりの顔で、ボトルを指差しました。 これには、観客席一同、爆笑でした。

とにもかくにも、ホンミョンボの件は、結局おちょくられたのは僕達で、彼の方が一枚も二枚も上手だったということでした。 試合中のヤジなので、本気じゃないですよ>ホンミョンボ

いや〜、しかし、あの時は、ブチギレちゃったけど、今思うと試合中の選手とそういった交流が出来る 「柏スタジアム」っていいなぁ〜と思いました。長居も、もっと近かったらなぁ〜。 花園は近くて良かった。あんまりいい思い出はないけどね。(負けたから)