太閤立志伝関係

北条常陸介

 私はこの間、近所の電気屋で特価品となっていた
「太閤立志伝」を500円で手にいれました。
このゲームはとても自由度が高いのが特徴です。
なぜなら、武将がリアルタイムに動き回り、それを斬ったり、
追いかけたりできるのです。
 またこのゲームでは織田信長を家臣にする事だって
やりかたしだいでは可能です。さらには身分が低いと
他国の姫や武将、林通勝や柴田勝家などの家老などに
面会できないことです。また、柴田勝家は必要以上に
主人公である秀吉を毛嫌いしており、秀吉が発言するたびに
あれこれ言ってきます。しかし、その事を秀吉は
根に持っており秀吉が勝家えお家臣にした時にわかります。
 このゲームでは秀吉の初期能力が高くないため、
織田家の武将、もしくは浪人に剣術、調略、弁舌、
築城などを教わります。剣術は自分より武力が強い者と立会い
腕を磨きます。しかし、柴田勝家だけは
いつまでたっても相手をしてくれません。調略は漢書、
弁舌は和書を購入して武将に教えてもらいますが、
それには礼金がいります。その調略と弁舌ですが、
織田家で最高値まで極めているのが明智光秀と
細川藤考ですが、細川藤考に教えてもらったほうが
いいでしょう。なぜなら、同じだけ礼金を払っても
細川藤考のほうが、ちゃんと教えてくれるからです。
最後に築城ですが、最初は前田利家にただで
教えてもらいますが、次からは他の武将に
頼まなければなりません。築城には技術を
教えてもらえるかわりに家宝を要求されるので、
城主になった時に教えてもらったほうが良いでしょう。
なぜなら、城主になれば、ただで教えてもらえるからです。





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