蒼天録関係

姫神さんのプレイレポート

初の家臣でのplayができるというのでさっそく試しました。
まず、武田家の支城・守将真田幸隆・が守る城(名前なんだっけ?)でやりました。
信玄様の人使いのあらいことかぎりなし・・・。
信玄 「小諸城へ行け。」
幸隆 「ははっ。」
信玄 「箕輪城を囲め。」
幸隆 「ははっ。」
とこんな毎日・・・。ついにあきれて『謀反』といったのだが
結局、制圧されて・・・。切ってしまいました。

濱野意忠

「家臣でプレイができる。」というフレーズに心躍らせてプレイ開始。
と、ところが・・・。誰彼構わず選択できない。
本多忠勝様で日本一を目指したかったのに・・・。
ごめんなさい!!(先に謝っときます)
全くの個人的な意見ですが、全国制覇の過程では
「政略面」で「自分の国だ。」という愛着が湧かない様な気がします。
グラフィックも綺麗だし、戦闘もリアルでいいのだけれど、
PS版「将星録」と足して2で割って欲しかった。
もう少し、じっくりやれば違った見方もできるかと思いますので、
単に第一印象のみのご報告です。

濱野意忠

軍団長・島津義弘でプレーしました。
うーん。「鬼島津」も戦闘力に差別がないせいか、ぱっとしない成績です。
「育てる。」とか「強くする。」に主眼を置いたゲームではなので
仕方がないとは思いますが、「愛着」がやっぱり湧かない。
「富国強兵」の要素が強い方が面白いと思う今日この頃です。(寂)

今村貴大

僕は宇喜多直家で参加しました。まぁ一応史上にのっとって
浦上宗景を追放して備前・備中・美作を統一するまでは
よかったんですがそれまでに時間がかかりすぎて、
足利家と織田家が播磨近くまでボンボンbig勢力を築いていたんで
惜しくも足利家に服従してしまいました・・・・
かなり難しいですね(´〜`;)

北条武蔵守

蒼天録の醍醐味は城主プレーが出来ることであります。
そこで私は1570年の
武田家城主・真田幸隆(海津城だったと思います)でプレーしました。
1570年のシナリオですが武田家の状況は苦しいものであります。
対外関係では信長包囲網を敷いてはいるものの、
近くに味方はいません。徳川家・織田家・北条家・上杉家などなど・・・。
まわりは敵だらけです!しかしながら当主武田信玄公は
辛うじて存命中でしたので勢力拡大に貢献すべく主君の指示に従い
行動し、軍団長に抜擢されました。ここまでに織田家の岩村城や
上杉家の飯山城などを陥落させました。・・・しかし
当主・武田信玄公死去・・・。後継は武田勝頼公となりました。
この頃に房総の里見家が勢力を拡大し、
軍勢が躑躅ヶ崎館に迫っておりました。これはいかんと思い、
急遽救援に向かおうとしたのですが、こんなときに限って
味方の城が相次いで包囲されていたりしてまして・・・。
各個撃破すべく野戦を繰り返し、幸隆の智謀で敵軍を
散々に蹴散らしました。なおこの時に撃破したのは主に上杉軍です。
そんなこんなでようやく躑躅ヶ崎館救援に向かうぞ!
っと思ったところであろうことか包囲していた里見軍の降伏勧告に
当主武田勝頼公が応じてしまい、武田家は里見家に
従属してしまいました。もういい加減ついていけないと思った私は、
独立を決意。根回しなどが重要だと説明書で
前田利家公が述べていますが、どうせ独立するなら
スリルを味わいたいと思い、単独で独立!真田家の誕生です!!
史実よりもかなり早いタイミングで戦国乱世に真田六文銭が
おおいに暴れまわるときがきたのです。
ちなみに独立に踏み切ったの
は1575年です。辛うじて当主真田幸隆存命です。なお三男の昌幸も
います。まず手始めに主家乗っ取りだと思い、
独立前に待機させておいた軍勢で躑躅ヶ崎館をいきなり攻撃。
有無を言わさず陥落させ、武田勝頼公を処断しました。
これで旧武田領はすべて真田家になりました。
この後の展開は順調そのもので全国制覇までむかいますので
割愛させていただきます。
プレーしての感想ですが、大名処断の総取りシステムは
失敗だと感じました。理由は上記で用いた戦略が
可能になってしまうためです。不戦協定や軍事同盟を利用して
期限切れと同時に大名居城を攻撃・・・なんてことが
往々にして可能になってしまいます。まああえて大名の居城は
最後に落とすということも出来ますが・・・。合戦についてですが
統率よりも智謀と策戦がものをいう戦いになってしまいました。
なので智謀の低い猪武者の活躍どころがありません!
野戦もいきなり3対3で真っ直ぐ向かい合ってたた直進して
消耗戦・・・というのはあまりにナンセンスかなっと思いました。

武田太郎義信

私はPKの『三人の養子』の細川家からはじめました。
最初は順調でしたが、うっかりしていたら小大名の本願寺家に
倒されてしまいました(汗
そこで本願寺家に裏技(?)で乗り移って本願寺家で
プレイすることにしました。
だんだん畿内を制圧していき、他家を従属させるなどをして
勢力拡大をしていきました。
中国地方の半分、中部地方まで制圧した所で
征夷大将軍になることが出来ました。
本願寺幕府の誕生ですw本当に本願寺家が幕府を開いていたら
一向宗がもの凄かったと思いますねぇ・・(汗
自分のプレイ上、幕府をやったことは初めてなので、
どんなことが起こるのかと思ったら、東北、九州の各大名が
役職を求めにやってくるのです。金銭がたくさん入りました。
しかしいちいち相手にするのも大変です(汗
征夷大将軍になったことで幕府重視の大名などとは友好、
親密になったので外交がしやすくなりました。
最後は東北の蛎崎あたりを滅ぼして天下統一しました。
自分のプレイでははじめて天下統一したので嬉しかったです^^

吉良篤次郎

1582年の石川数正でプレイしてみました。

初めは、第二軍団にいましたが、
那古屋(漢字合ってるかな?)城を落とすと、
主君家康公から呼び出されて、
なんとかと言う茶器をもらいました、
ついでに第一軍団に入れてもらいました。
次に清洲城を包囲しましたが、
織田信雄以下一名の武将しか、
いなかったので、さっさと落としました。
蒼天録の見所は、なんといっても戦闘シーン。
(烈風伝しかやった事ないからか!?)
なにしろ勝手に戦ってくれるし、
画面も鮮やかだし、何も言うことありません。
でも欠点と言ったら、本丸の城門を
開けたら終わりと言う事かな。もっと、
天守閣を占領したら終わりにしてほしかったです。
やっと岡崎城の内政を整えたら、
いきなり、岐阜城に移動させられました。
岐阜城は羽柴家対抗の、最前線。
毎回羽柴家と戦って、毎回負けるものですから、
当然面白くありません。なのでグレていたら、
いきなり呼び出しがかかりました。
なんだろうと行ってみると、いきなりグショ!
「石川数正、二俣城内にて暗殺される!」
後継者は本多重次。(なぜ?)
怒って羽柴家に味方。秀吉様と仲直り。
そしたら、狸親父(家康)が、
「羽柴家に対しての、包囲網に参加しません?」
アホ!気でも狂ったか!だけど下剋上の世の中、
分っかりやしたぁ!と返事。
(注意、本当はこんな返事できません。)
戦が始まると、徳川方の城を攻撃!
撃退される。とうとう、つまらなくなって電源プチッ!
やめてしまいました。


投稿者不詳

蒼天禄では内応にかなりかかりやすい、
新武将も能力オール100も可能。





投稿本当にありがとうございました。

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