将星録関係

濱野意忠さんのプレイレポート

久々にPS版「将星録」をやってみました。
シナリオは「うつけ者〜」、毛利元就でスタートしました。
西側・周防の大内氏とは同盟を結んでいますので東側から攻めました。
大内氏との同盟は友好度が高いので一度同盟を結ぶと36ヶ月もあるので
じっくりと内政と東側攻略に専念できます。
目指すは二条城。途中姫路城に強敵・三好氏がいて、下手につつくと
四国の方からも攻められますので要注意です。
畿内・四国及び近江周辺を征圧すると更なる強敵が現れます。
織田信長(今回は家康及びその家臣がいるので強そうです。)、
武田信玄(ここの騎馬隊は強い!)、長尾景虎(上杉謙信です。彼も強力!)
とりあえず、信長とは何とか同盟を結びましたが、武田・長尾とは
全面的に戦争となりました。
この間も大内氏とは同盟を結び続けていないと
東側の強敵へ専念できないので
注意が必要です。もし開戦となれば、四国や瀬戸内海の砦や港から
攻められますので、強い武将を配置しなければならないので
東側の強敵と戦うには、ちょっときついです。
長尾景虎を破るとその北側(日本海側)には最上氏がいます。
最上義光の父(名前を忘れました。)は弱く、すぐ捕まるのですが、
ここで「斬首」にすると義光が大名になってしまうので要注意です。
適当に撃退しつつ、領地の経営に専念して
大内氏及び九州を目指します。
この間も、武田勢とは小競り合いをしますが、
信玄が時々攻めてくるので
その時は充分に注意しないとなりません。(とにかく信玄だけは要注意。)
大内氏はこの時、九州北部を手中にして 南の島津氏と抗争をしていました。
大内氏を倒すのに若干苦労はしましたが、その後は抗争で疲弊している
島津氏を倒すのは地理的な要素を除けば簡単でした。
現在、西日本の全てを制覇し、信濃・甲斐の武田、羽州の最上と
小競り合いを続けていますが、同盟中の織田勢の兵力温存作戦も
気になっています。なにしろ隣接している武田とも今川とも全く戦わず、
二つの国に目一杯兵力を持っています。
同盟だけが頼りなので、このまま兵站が伸びるともしもの時は非常に
危険極まりない存在になってきます。
さらに、最上氏も早いところ片付けないと義光が大名になると厄介だし、
その先の南部氏も南の伊達、佐竹、北条氏等々も気になってます。
さて、どうしたらよいものか・・・。
途中で傘下に入った頼もしい武将達は
まだまだ「足軽頭」かその上辺りなので
沢山投入しないと役に立ちません。
元就と息子達をまとめて戦う以外にないにしても
武田と戦うか、織田と戦うか非常に迷っています。
元就も高齢なので早いところ動かないと・・・。
じっくりできて楽しいですよ。「将星録」!!!!

濱野意忠さんのプレイレポート2

緊急事態です。
強敵中の強敵・武田信玄が寿命のため突然死去しました。
信玄公には申し訳ありませんが、当家(毛利)にとっては幸い至極です。
残るは強敵ばかりで、次の展開に苦慮していたところなので
これで次の目標は武田家に決定しました。
とは言え、現在武田家は躑躅ヶ崎館・深志城・海津城を手中に収め、
総勢12万を超える兵力を有しております。
武田家の当主は嫡男・義信になったとはいえ、山県昌景・馬場信房を
始めとする強力な宿老揃いの上、とっかかりとなる躑躅ヶ崎館への
進入ルートが狭く、移動距離も消耗するので手を焼くことになりそうです。
こんなれば、作戦はひとつ。西日本全土から戦闘能力の高い武将と
物資の大量輸送による物量作戦しかありません。
この間、武田家領国と接する北条氏康に背面からの攻撃に備えて
同盟締結。北の南部氏とも同様に同盟締結を果たしました。
稲葉山城に集中投入された武将と物資があれば、
現在同盟中の織田信長(那古野城・岡崎城所有)と
もし決裂しても安心(多少ですが)です。
とにかく、大勢力を持つ東海・関東近郊のひとつ、武田家への攻撃が
始まったに過ぎません。
織田家、北条家、南部家。(複数地域所有)が
8〜13万前後の兵力と強力武将を
抱えたまま残っていますし、駿府城の今川家も
1国ながら4万以上います。
しかも、この3家(南部家を除く)はお互い隣接しているにも係わらず、
同盟しているのか
一切の戦闘がないので消耗(潰しあい)してくれません。
(計略でもするしかないかなぁ)
元就の年齢が非常に気になっていますので、「兵糧攻め」している
時間がないので、連続の物量作戦が、
いずれ戦うこととなる強敵4家攻略の最後まで
もつかどうかわかりませんが、ここからは怒涛の展開になるに
違いありません。
画面に集中している私の横で、女房が冷ややかな視線を
浴びせていることなど
一切気にせず、一喜一憂している昨今です。
楽しいですよ。
では、またレポートします。

濱野意忠さんのプレイレポート3

強敵・武田勢との激突です。
武田家所領の深志城・海津城を力技で攻略し、
躑躅ヶ崎館の包囲に成功しました。
やはり、武田勢の強さは半端ではありませんでしたが、
なんとか目途がつきました。(汗)
戦法としては、武田家家臣の殆どが騎馬隊なので、
側面・背面攻撃を敢行。
その特性を発揮させない様にしつつ、
相手の「突撃」を上手く利用してとにかく本陣の数を削減させ
一点集中攻撃の繰り返しでした。
正面からでは絶対に勝てません。
同時に上杉憲政が守る箕輪城も攻略に成功させました。
(ここは簡単)
さて、武田家最後の砦、躑躅ヶ崎館も落とせるのは
時間の問題となりましたが、
残るは、那古野城・浜松城の織田信長(10万弱)
川越城・小田原城の北条氏康(8万程度)、
駿府城の今川義元(4万強)、水戸城の佐竹氏(3万程度)、
岩出山城の伊達氏(2万程度)、
三戸城・久保田城の南部氏(7万程度)です。
さて、折角大量投入した兵士・物資を
南部氏攻略へ持っていくには
時間のムダの様なきがしますし・・・
うーむ。難しい選択になってきました。
あっ ! そうか。私は策略家・毛利元就ではありませんか !!
ここは姑息かつ大胆な戦法をとりましょう。
まず、織田信長との同盟中に、那古野・浜松両城を包囲しておいて
切れると同時に兵糧攻め。(寝返りを警戒しなくては・・・)
それと並行して駿府城の今川氏を力攻めすれば、
殆ど同時に3つの城を手中に収めることができると思います。
その間、北条と佐竹とが少しでも潰しあいをしていてくれるので、
また、小田原・川越両城を複数方面から攻撃する
地理的条件が揃います。
北条氏攻略も織田氏と同様の卑怯な戦法をとりつつ、
北条氏攻略開始と同時に佐竹氏を攻めます。
もちろん、背後にいる伊達家とは同盟を締結し、
南部氏とは引き続き同盟を続けます。
まあ、どうなるかわかりませんが、とにかくやってみます。
いよいよ佳境に入りました。
どんどん緊迫感が増してきて楽しいですよ。
では、またレポートします。

濱野意忠さんのプレイレポート4

またまた急展開です。
小田原・川越城の北条氏康公が寿命で死去しました。
川越城周辺で小競り合いをしていた時の出来事でしたので
これで攻撃に拍車がかかりました。
氏康公は私の大好きな武将なので少々複雑な気分ですが、
これも戦国の世の定め・・・。
一気に川越城を落とし、小田原城へ向かいます。
ここに至るまで、北条氏は私と水戸城の佐竹氏と抗争を繰り返して
きていましたので、小田原城には1000人強の兵力しか
残っていませんでした。
難攻不落の名城とはいえ、強力な4武将で取り囲むとあっさり陥落。
やはり、防御力があっても兵力が無いと脆いですね。
グズグスしてはいられません。
北条氏を攻めるのと同時に、水戸城の佐竹氏へも攻撃を加えます。
黒川・箕輪城から軍勢を出して一気にと思ったところ、
試しに「脅迫」を仕掛けると、これがあっさり「受諾」。
殆ど無血開城でした。
この勢いのまま岩出山城の伊達晴宗へ突進です。
まさかと思いつつ、佐竹氏と同様に「脅迫」。ここもあっさり「受諾」で
一気に、しかも兵力を温存したまま平定に成功しました。
さあ、残るは三戸・久保田城の南部氏、浜松・那古野・駿府城の
織田信長です。
駿府城は、私が北条氏や佐竹氏と戦っている時に今川氏を破って
奪取したものです。
同盟が早く切れる南部氏を攻めます。
久保田城にはMAXの50000の兵力、三戸城には20000の兵力です。
同盟が切れる前に久保田城及び支城を取り囲み、
完全に封鎖をしました。
同盟が切れると三戸城から出陣してきますが、
水戸・岩出山城の豊富な兵力で殲滅していきました。
それまで「脅迫」に屈しなかった南部氏も三戸城の兵力が2000を切ると、
久保田城の兵力が50000のままでも「受諾」しました。
関東・東北の兵力をそのまま活用できたのに大満足で、
信長との決戦に臨みます。
全国から兵力・物資を稲葉山・深志・小田原城に集結させている途中で
同盟期間が切れました。
まだ準備が完全に整っていないのでどうしようかと思いましたが、
一度同盟を結ぶと18ヶ月にも及んでしまうことと、
切れた途端に私の部隊に攻撃を加えたので
同盟よりも私が「キレ」ました。
私の主戦力は殆どが小田原城にいましたので、
東から駿府城を攻めます。
攻めるための道が狭い浜松城⇔深志城は
支城で逐一撃破の作戦です。
数は50000ながら、そこそこの武将しかいない稲葉山城は、
30000の那古野城勢に
やや押され気味です。
なにしろ、那古野城には信長本人と松平元康(家康)の配下達、
つまり織田勢の主力がいるのです。
それでも数で勝負です。どんどん物資を投入します。
織田1部隊に毛利3部隊。織田輸送部隊にも攻撃をしかけます。
消耗戦に持ち込んで、那古野城の主力兵力を削減し続けている間に、
私の主力はその実力にものをいわせて
駿府・浜松城を攻め落とします。
元就を中心に吉川元春、小早川隆景、毛利紫(姫武将)、
紅(姫武将)の攻撃は
我ながら「痛快」と思えるほど強いです。
開戦当時、3城合計90000程度いた織田勢も、
主力が那古野城に到達する頃には
5000にまで減っていました。
ここで注意です。織田の強力武将が捕虜になったら
迷わず「登用」ですが、忠誠心が
強くなかなか味方になってくれません。
ゲーム開始からずっと「登用」か「見逃す」でした。
これは後々自軍の兵力になるから
でしたが、もうここまでくると「見逃す」でまた強力武将が出てくると
厄介なので不本意ながら「斬首」を選択します。
とにかく攻め・攻め・攻めです。
那古城を取り囲み、一気に攻めます。
・・・・・・。
感動の全国制覇です。
う、嬉しい。
長かった様な短かった様な・・・。
エンディングを見ながらの煙草も美味いです。
皆さんも是非、やってみて下さい。
さて、次は誰でやろうかな? 早くもそんなことを考えてます。

遅馬さんのプレイレポート

シナリオ2の安東愛季でプレイしました。
安東家ははっきりいってかなりやばいです。
南部と長尾(上杉)が攻めてきます。
敵が近づいてきたら先手をかけましょう。

まず、南部家が石川高信と北信愛が攻めてきました。
このときは浅利勝頼で石川を撃退したのですが、
その時に長尾家の村上義清が・・・・・
イジメに近いです(何

勝頼は北信愛に背後から奇襲を受け捕まってしまい、
南部家の家臣になってしまいました。
その後は安東愛季で、北・村上を撃退し、
村上の方は部下にすることが出来ました。
そして、浅利則祐を使って、蠣崎を部下にし、
南部・長尾の攻撃に備えております。
いつまで続くのやら・・・・・・

では、また。

浅井武蔵守盛安

シナリオ4天下統一への道 真田昌幸でプレイしました。
将星録は矢沢親子がいないのが残念ですが三好兄弟で
穴を埋めてくれるかな・・・
ゲームを始めて周辺を見渡すと、いきなり北条氏邦・長尾顕長・猪俣邦憲の
三部隊で、海津城を襲撃してきます!
これはヤバイので、足軽隊の幸村と、昌幸輸送隊を出します。
(それだけかよ!
しかし大丈夫。「影武者」能力と騎馬隊突撃、昌幸の補給で全部隊撃破!
これは強い強すぎるぞ幸村!
その後しばらく内政。しかし金欠なので思うように進まない。
と・・・武田家との同盟が切れた。これはチャンスか?
いや・・・逆に攻められた。屋代政国、朝比奈泰朝の軍に。
当初は丘陵コースできたが、いきなり敵は退却。ほっと幸村隊、
北条攻めに取り掛かるがなんと!
ぐるっと街道を通って海津城を襲撃!ああ誰もいない!昌幸、急いで戻れ!
何とかセーフで、政国を背後から急襲し、
城にいた信幸で朝比奈泰朝を倒した。
私は篭城が嫌いなので、野戦で撃退するようにしています。
(篭城すると城Lvが減るから
そして修行しておいた鈴木重則(騎馬B)で深志城を攻めますが、失敗。
(しかもよりによって徳川の軍勢が・・・
また上杉との戦いで功を上げた三好兄弟が侍大将に昇進します。
小幡信貞に命じて北の丘陵に支城を建築。ここで上杉軍を迎え撃ちます。
戦争も楽しい、内政も楽しい。将星録は面白いです。
ではまたお送りします。

浅井武蔵守盛安

その後も上杉の来襲が続きますが小幡信貞、三好政康で撃退します。
その頃織田は徳川との同盟が切れ、武田家の深志城を襲いますが
織田と徳川の無駄な争いで深志城は落ちません。
その隙に乗じて真田信幸と三好政康で深志城を落としました。
幸村や鈴木重則は躑躅ヶ崎城の軍勢を破ります。

また真田領土はすべて内政が終わって町や畑などで埋め尽くされました。
これで戦争や外交に主力を移せます。
真田十勇士は根津甚八と海野六郎が浪人となっているので絶対登用!
姫も2人元服して上々ムード!

しかし!浪人木曽義利が深志城を奪って独立。
史上最悪の最弱大名ができた
(なぜなら金24、米馬鉄砲兵士なし、
義利の能力も低い。城Lvも1だし)
幸村家老隊が隣接していたのですが攻めずに
海津城に海野六郎がいたのでだめもとで「暗殺」
木曽義利「ぐふっ!このような形で死ぬとは・・」

木曽義利の哀れな一生
1577年 生まれる
1585年 父義昌真田軍により切腹。
1591年1月 元服。浪人する。
1591年2月1日 父の敵討ちのため深志入城。
1591年2月14日 海野六郎に襲われ自害。享年15.深志城は空き城となる。

というわけで織田軍と徳川軍は誰もいない深志城
目指して進軍中です
真田幸村・鈴木重則でこれを撃退しようと思っています。
出羽またお送りします(笑

三戸部伸之

友達から貰った将星録やっています。
シナリオ1の「うつけ者、家督を継ぐ」で長宗我部家でプレイ。
まず、情報を見ると吉田兄弟(孝頼、重俊)が、家老。
谷忠澄が足軽頭となっています。
そして、岡豊城より西方に独立勢力の一条兼定がいます。
とりあえず、取り込み・・・失敗
そして、4回目にしてようやく自勢力に取り込めました。
その後、内政に専念。
2〜3ヵ月後、河野家支配の支城(畑付)を占拠(一条兼定)
その後、河野通宣が5000の兵で攻め込みあっけなく一条は、
負けてしまいます。
一条は、つかまり斬首。
武将が一人逝ってしまいました。
報復の念に燃える長宗我部國親は、5000の兵を率いて
来島を迎え撃ちます。
見事一兵も損なわず勝利!
その後、奪われた支城を再奪します(先述)。
その後、一条が元々いた土佐の支城に河野が気をとられている隙に、
國親が見事に湯築城を落とします。(素晴らしい)
國親が、居城を湯築城に移して1ヵ月後、
何と!毛利元就からの使者が来て1000の金を貰いました。
1ヵ月後・・・同盟使者が来て毛利家との同盟成る。
これで、四国統一へ、強力なバックアップが出来ました。
四国統一を阻むのは、将軍家を手中に収めている三好家の勝瑞城のみ。
頑張ります。
                 以上、三戸部伸之よりお送りしました。
発展しだいお送りします。

三戸部伸之

ずっとやっていたら、息子(元親)登場。
すぐに、兵法書の5等級をあげ、息子は政治;94、戦闘;99、智謀97に
なりました。
その後、毛利との同盟が切れ貢物を送りました。
そうしたら、毛利の市川経好が来たので、同盟締結。
その後、内政に専念。兵糧を蓄えます。
1年後・・・
空き城の勝瑞城(武将三人内政をしているため)を目指して、進軍します。
軍勢は、國親・吉田兄弟・久武に輸送の吉良です。
総勢14500人(輸送を併せると18500人)
対する勝瑞城は、31500人の兵。
圧倒的不利ですが、三好家はこの城に兵を集中させているため
救援はほぼありえません。
勝瑞城に行くには(本州から)港を通らなければならないのでそこに、
國親を配置すれば大丈夫だと思われます。
そして、兵糧攻めが手っ取り早いと考えます。(四国統一まであと一歩!)
その後、抵抗もなくあっさり四方を囲めると思ったら、一方が川だったので
三方ですみました。(ラッキー)
勝瑞城の兵糧は、1485。以外にあっさり陥とせそうです。
そういうところに久武親直が仕官。
武将が足りなくて困っていたのでラッキー。
しかし、赤松に背後を襲われて國親、命からがら岡豊城に逃げ込みます。
また、急変事がおこります。
河川は、囲まなくていいと思っていたら、9月になって、収入がありました。
(國親、一生の不覚)
怒り狂った國親は、5000の兵を率いて岡豊から出陣。
またまた、毛利殿の同盟が切れかかっていたので貢物使者派遣。(金1000)
友好が85に。
その後、三好家の篠原長房が吉田孝頼の軍勢に潜り込んでいたので斬首。
(まったく・・・油断も隙もありゃしない。)
これで、三好家斬首者4人目(畠山昭高・高政・三好義賢)ショボ・・・(笑)
三好三人衆の一人、岩成友通が兵糧を運ぼうとしているが
港を抑えているため運べず。
(ざまぁみろ)
そうしているうちに、こっちの軍勢の兵糧が不足してきたので補給。
そうしたら、補給部隊の兵糧がなくなったので、岡豊から増援部隊を
派遣しようと思い、
情報を見たら腰が抜けたかと思いました。
なぜなら、この前までは、7821しかなかったのに、40000超。
理由わかる人いますか〜〜〜(分かる人は、
nba_pacers_nm@hotmail.comまで)
まぁとりあえず派遣決定。
谷忠澄に兵糧5000を持たせ派遣。(たりるかなぁ)
余談ですが、なんと服部半蔵が旗揚げしました。1556年3月の事です。
(関係ねぇ・・・)
なんと、兵糧攻めの勝瑞城の兵が一ヶ月で7000も減りました。(素晴らしい)
その後、また間者が紛れ込んでいたため斬首(十河存保)
まだ、兵糧攻めを続けないといけないのかぁ・・・(はぁ)
もう、一年経ってます。
そろそろ強攻にして、大丈夫だと思います。(四国統一間近)
12月、遂に強攻。
防御度758の堅城を陥とす。(四国統一)
つぎは、三好家殲滅を目指します。将軍家は、國親・元親・吉良親子のもの!
                  以上、三戸部伸之でした。
発展しだいお送りします。

浅井武蔵守盛安

浅井武蔵守盛安です。1ヶ月ぶりですが
プレイレポートを書かせていただきます(真田の

いきなりですが、小幡信貞が討死しました・・・上杉軍の奇襲により。
54歳でした。ご冥福をお祈りします。(昌幸

ええ深志城は徳川家臣、本多忠勝や井伊直政が入城します。
が!忠義の忍者・服部半蔵が深志城に徳川家康に叛旗を翻す!
まさかっ!
ロードして忠誠を見てみると、0!忠誠0!これじゃ家康を裏切るわけだ。
服部家には本多忠勝が付いていきますが、すぐに出奔。
服部半蔵は孤立奮闘し伊丹康直を登用するが
あえなく滅亡。織田家臣10名が入る。

信幸は武田討伐へ。昌幸は忍術書で忍者になり、
海野六郎とともに織田軍錯乱作戦へ。
またその他の諸将は上杉との全面決戦!
(娘二人《成、彩》、三好清海、伊三、鈴木重則、根津甚八)
因みに雄一の内政は海津城から5マス北、1マス西の丘陵。
ここに上杉軍が侵攻してくるので畑がすぐに潰れます。

幸村は海津城西6マスのちょこんとした支城で織田軍と対決。
しかし残念なことに、信幸は武田軍と引き分け、兵が減って
深志経由で海津に戻ろうとしたところを織田軍に惨敗。
彩(足軽頭)は神保氏張(家老)の攻撃で壊滅寸前。
真田家の天下も危うくなってきました・・・
どうなるか自分にも分からず・・・





投稿どうもありがとうございました。
将星録に関する投稿はgaryu1@yb3.so-net.ne.jpにどうぞ。

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