嵐世記関係

藤原秀衡さんのプレイレポート

これは開始シナリオ2、プレイ大名は長宗我部家です
四国統一までのリポートを紹介したいと思います。
ちなみに一切セーブ機能は使っておりません。
一回が一月というわけではありませんのでご了承下さい。
         四国統一!

国親「よーし、絶対に四国統一を成し遂げて見せるぞ!
わが家臣団は優秀じゃから家臣に知行をやろう、
それから土佐の国人とも仲良くせねばの、それから内政じゃ。ああ忙しい」

国親、元親、吉田を開墾奉行に任命。吉良親貞を商業奉行に任命。
重俊を訓練奉行に任命。土佐国衆と交渉。関係が友好になる。
知行を家臣にやる。

そんな中、急報が入る。
家臣「大変です、一条が本山に攻めこんだそうです」

本山と一条とは長宗我部家の有る土佐の大名である。

国親「何!一条と本山が!うーむまだ戦力を失いたくないから中立。
国衆も中立か。
        【【【【戦闘中】】】】 
  むむ、本山の方が優勢になってきたぞ。よし!我らは本山につくぞ!」
一条の兵「そんな〜〜〜」
本山の兵「おーーーーー」
【またまた戦闘中】結果はもちろん勝利じゃ!
一条兼定と土井なんとかを捕らえて土井を登用。一条を解放した。
家臣が6名に。【一条家滅亡】。

国親「はっはっは、兼定も不運な奴じゃ!
わしと同じ時代に生まれるとはな。」

よし、次の狙いは本山家じゃ!しかし本山には我が娘が嫁いでおる。
うーむどうしようかのう」

土佐国衆と交渉。関係が親密に。年が明ける。1557年になる。

国親「うーむ、しかし娘より家の方が大事だ!わかってくれ娘よ。
よし!本山家へ出兵じゃ!」

家臣「いいのですか?姫君の命の保証は有りませんぞ」

国親「いい、この乱世では娘より家なのだ!娘もわかってくれるだろう。
二言は無い!出兵じゃ!」

家臣「ははっ」

2月 本山家へ兵2600で攻め入る。土佐国衆が味方になる。
家臣「姫君が非業の最後を遂げたそうです」

国親「そうか、死んだか。よし娘の死を無駄にするな!
この戦絶対に勝つのだ!」

兵達「おーーー」
       【【【戦闘中】】】
国親「はっはっは、大勝じゃ!本山家の奴らを全員捕まえたぞ」
国親「仕えぬか?」
捕虜「やだ!」
国親「仕えぬか?」
捕虜2「やだ!」
国親「仕えぬか?」
捕虜3「やだ!」

結局全員登用を拒否。全員解放。

土佐統一。吉良、考頼、重敏に知行を加増。鉄砲を使わないので売る。
奉行を色々変える。
伊予国衆と交渉、関係が友好に。

そして、ある日大事件が起こった。
「ごほっ!ごほっ!元親よ、わしの命ももう長くない。
後継ぎはお前にする、四国を統一しろよ・・・。
では、後を頼む。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

元親「父上ーー!!あまりにも早すぎます!」

元親「しかし悲しんでばかりいられない、武将が少ないので
登用の奉行を増やそう。狙うは伊予だ!」

元親「伊予の状況は?」

忍び「はっ!伊予には大友家、西園寺家、河野家の
    三つの大名家が存在しています。」

元親「うむ、ご苦労」

家来「三好家から使者が来たようです。」

元親「こちらへ通せ」

使者「本願寺が攻めてきました!援軍を!」

元親「ううむ、しかし本願寺には優秀な人材が・・・・。   承知致した」

使者「有難うございます」

援軍要請を受諾。優秀な下間頼廉が大砲だったのですぐに壊滅させ、
なんと頼廉が大将だったため勝利。下間頼廉登用!

元親「ふふふ、作戦がまんまと成功したわ!
頼廉は戦闘も知略も高い有能な人材だ!」

なんと土佐に台風が直撃、兵糧の収入が1000程減る。
頼廉に知行200を加増。
また三好家から援軍の要請が来る。また良い武将を取ろうと思って出陣。
しかし、いいのが居なかった為、
大将の七里頼周を捕らえ登用に応じなかったので斬首。

元親「九州では島津が九州統一を果たした様だな」

谷忠澄を登用。伊予国衆と交渉。三本の矢イベントが発生。

元親「よし!伊予の西園寺家に出陣だあああ!」

しかし大友が敵に回る、河野が敵に回る、国人衆が敵に回る。
など、全員が強攻をかけながら大将を集中攻撃され、慌てて退却する。

元親「ううむ、大友、河野、国人衆が敵に回るとは・・・
次は戦略を練りなおさなければ」

その後三ヶ月ほど内政。

元親「よし!雪辱戦だ!出陣!」

今度は国人味方になるが大友がまたもや敵。
河野は中立だったが国人さんが河野の城を攻撃して怒らせてしまったので
河野まで敵。
かなりの苦戦を強いられるが辛くも勝利。
大友、西園寺、河野家の城を30日ぎりぎりで落とす。
       【【【【【【伊予統一】】】】】】
捕虜十数人の内、岡本頼氏登用、赤星親家登用。大友義鎮斬首。
他は全員解放。

元親「ふふふ、これで土佐、伊予二国統一!
四国統一まであとは讃岐と阿波のみだ!」

知行加増、開発、奉行、交渉など色々なことをする。

元親「むむっ!まずい!米も金もないぞ!
やはり戦争をしすぎたからであろう」

内政に力を入れる。本当に米が無くなったので
大友や河野から奪った家宝を売って米を買った。
家宝が有って本当に良かった。
ちなみに兵糧が無くなると城で回復しようとすると士気が回復できません。
それだけです。しかし結構きついんだよね。

内政を続ける(六ヶ月ぐらい)

家臣「三好家から使者が来ました」

元親「ここへ通せ」

使者「わが三好家の傘下へ入られよ」

元親「何ぃ!助けてやった恩を忘れたのか!ぶしゅっ!」

使者「ぐはああ!!」

注意、実際には斬ることは出来ません。

元親「怒ったぞ!三好家へ出兵じゃ!」

家臣「お待ち下さい、まだ情報が不充分です。」

元親「うるさい!出兵じゃ!」

出兵するが、あまりの敵武将の多さに驚いた!
さらに鉄砲部隊がたくさんあり、鉄砲の前に無残にも敗北・・・・・。
傷が癒えるまで内政をすることにした。
忍者を貸してもらい阿波へ送る。讃岐にも送る。
内政を一年する。

元親「よし!もう以前のような失敗はやらんぞ!今度は讃岐へ出兵じゃ!」

戦闘した・・・・。結果は・・・・圧勝!!!!

捕まえた輩は全員登用。
         【【【【【讃岐統一】】】】】
元親「ようし残るは阿波のみ!出陣じゃあああ!!」

阿波へ出陣。が、三好長慶の弓隊、
誰だかが持つ鉄砲に二度も敗れ去る・・・・・。

元親「おのれ!お!良い事を考えたぞ!
軍団をもう一つ作って同時に攻めればよいではないか!」

なので第二軍団を新設。軍団長は血縁でないと操れない為、
元服した香宗我部親泰に軍団長を任せる。
領地は攻める為だけが目的な為、隣接する伊予のみ。そして次の次の次の月。

元親「ようし!三度目の正直!第二軍団と共に阿波へ出陣!!!」

武将をありったけ讃岐と伊予に集め同時攻撃。

戦闘の結果は?勝利!

度重なる攻撃で長慶や他の武将の弓や鉄砲隊が減っていた事が
大きな勝因だろう。やっぱり諦めないで何度も挑戦だ!

元親「やった!遂に俺はやった!親父が達成出来なかった
四国統一を果たしたぞ!」

この通り、比較的簡単に四国統一は可能です。
みなさんも是非チャレンジして!


藤原秀衡

1、兵糧が無くなるとどうなるか?兵糧が無くなると戦争時、
普段は城に入れば士気が回復出来ますよね。しかし、
兵糧が無いと城に入っても士気が回復出来ません。
これは守備側だときついですよ。

2、討伐令の出し方は?討伐令の出し方、そもそも討伐令とはなんなのか?
討伐令は、将軍家が発する命令で、討伐令は特定の大名に出します。
すると、その討伐令の発せられた大名に、
周辺の隣接する大名家が次々と攻めかかってきます。
解除の仕方ですが私は足利家を滅ぼす方法しか知りません。
これは経験有る方ならわかると思いますがかなりきついです。
毎月の様に攻めてきて大変です。さて、討伐令の出し方ですが
まず将軍家をプレイ大名として選びます。
そして将軍家はどことも友好度が高いので大変でしょうが
他の大名との友好度を0にします。
すると家臣が討伐令を勧めてくれます。以上です。


藤原秀衡

嵐世記への投稿です。征夷大将軍になる為の条件を紹介します。


以下の条件を全て達成すると朝廷から任命されます。
●朝廷との関係が「親密」である。
(他大名家がすでに親密関係にある場合、その大名家を滅亡させてください。)
●正三位以上の官位を大名が持つ。
●大名家の総石高が20000以上である。
●すでに将軍がいる場合、その大名の名声より500以上名声が大きい。

これらの条件を全て満たして下さい。

上杉弾正少弼謙信さんのゲームレポート

※討伐について
討伐令は、将軍になれば出せますが
むやみにだしてもしょうがありません。
実際足利家でやってみた事を簡単にレポートします。
まず、足利で織田に役職を与えました。
それを反対したのが龍造寺でした。
毛利が協力してくれるとの事でしたが
1年たっても戦せず。。。

足利家は、討伐を出した時の出費が苦しく。。。
さらに、忍衆に謀反?を起こされ
最後の最後には、家のブレーカーが電気の使い過ぎで落ちて。(え
結局ここで終わりました。

再度今日やってみました。
今度は、四国征伐の豊臣。
はじめ内大臣からスタート
しばらく内政に力をいれて関白をもらい
将軍も1年後ぐらいにもらいました。
さっそく、毛利に役職を与えました。
今回は、島津が反対してきました。
ですが、島津は攻めてくる心配がなかったので
次に反対していた長宗我部に討伐令・・・
今回は渡辺が協力を約束。。。
ですが、しょせん渡辺です。
しょうがなく関白秀吉様が出陣。。。
見事に負けました

しばらく、訓練&内政
そして、熊代水軍?が、戦をしたいので金550をくれと
ケチの秀吉さんは、金550だけ与えました。
本来なら倍はあげたい所だが、この頃出費だらけでくるしい
おまけに地震が起きて大変。。。
熊代水軍?頑張れ!!頑張れ!!
見事な負けっぷり
(なにが勝手見せますだ
ここで、柳生に攻撃
ですが、毎回負けで負けて(5回ほど
おりゃ〜って攻めたらなぜか止まってしまいました。
・・・・・え・・・・なんでだ・・・・・・


と、言う事でいまだに最後までやった事のない私です。
皆さんは、頑張ってくださいね。

上杉弾正少弼謙信さんのプレイレポート

またまた、今日プレイしてみました。
今度は、関ヶ原の戦い直前の家康です。
まず、国ごとに軍団長を置いて分けました。
そして、検地を行って石高を上昇。
戦も多数して。。。
ここまでは良かったのです。
なんと、関東の海軍に戦をするから金・米をくれと3回言われました。
素直に、あげました。だが、なぜか負けました。
未だに、気づいていないのは私だけかもしれませんが、
多分倍あげるとだめだとおもいます。倍あげると油断してしまうからです。
と、おもいつつはじめの2回は倍しにて、1回は希望額を与えました。
だが、負けました。

前田慶次郎さんのプレイレポート

プレイ大名は最上家。
と、ここでいきなり。当主が義守。義光は元服前。(始める前に気付けバカ)
やり直そうかな〜と思ったがめんどくさいので続行。
しかしさすが義守。あまりにも能力が低いため内政もまともに出来ない。
しかし攻めるにも強いのがいないので内政と勢力の交渉と引抜をする。
で何年か後に義光サン元服。苦労して引き抜いた方々とともに
東北を荒らしまくる!
南部滅亡ッ!伊達滅亡ッ!そのほかの小大名どもも滅亡ッ!
さすが水軍衆と町衆を使って勢力を「親密」にした甲斐がある。
そして能力の高い人々を登用して一気に攻略。上杉ィィィ!武田ァァァ!
北条ォォォ!今川ァァァ!瞬殺。
武田は有能な家臣が多いので苦戦。上杉謙信がなぜか仕官してきたので
もちろん登用。
そしてこの4強を取り込んだ最上に群雄割拠してる畿内勢が勝てるわけがなく
次々に滅んでなか苦戦したのは本願寺。
家臣の能力が高いわ鉄砲多いわ城硬いわ一向宗敵に回るわで、
恐らく嵐世記最強大名であろう(COMの場合)この生臭坊主!(オイ
何とか本願寺も滅ぼして、次に勢力NO2の毛利と対決。
しかし領土の割に家臣が少ないのであっさり滅亡。
四国は基本的に武将が少ないのであっという間。次に九州。
ここで有り余る財産と武将を使って遊び半分で作った、
其の名も「大砲大隊」二軍団つかって全員大砲装備。
・・・・強い。二十人の大砲が一人を狙い撃ち。一撃で士気0。
雨が降っても「雨撃」スキルを持ってる人が多いので問題無し。
鬼島津も鬼道雪も赤ん坊のよう。攻城は凄い。
ドドドドドドド・・・となり響く爆音。コントローラーの振動。
ただ、移動速度が嫌に遅いが。でこの「大砲大隊」のおかげで
あっという間に(こればっかり)九州制覇。全国統一。ゲーム終了。
最後にコツみたいなのを。勢力とは仲良くしましょう。
以上、お粗末なプレイレポートでした。

毛利輝元さんのプレイレポート

        僕がやった松平家の報告をします。
松平清康「必ずこのわしが天下をとるぞ。」
家臣一同「オー」
こうして清康の天下統一への挑戦が始まった。
待ち受ける暗い運命も知らずに・・・・・・・
清康「まずは三河の統一からじゃ。」
その頃三河には、松平、今川の二つの勢力があった。
清康「しかし出陣するには蓄えがもっとひつようである。
・・・よし、まずは国内の田を増やし
収穫が劣らぬようにするぞ。」
家臣一同を開墾奉行に任命、石高が増える。
収穫の季節、苦労した甲斐あってかなりの米が取れた。
清康「よし。準備は整った、
今川家に出陣じゃーーー!!!」
家臣「ははっ」
武将六人、兵2000人で出陣。国人が味方につく。
今川氏輝「なにーーーーーー、松平が攻め込んで来たと?」
家臣「そのとおりにございます」
氏輝「おのれー清康め、出兵の用意をいたせ。」
家臣「ははっ!」
今川も出陣、本証寺は味方につかなかった。
清康「この戦必ず勝たねばならぬ。
死ぬ気で手柄を立てよ!!!」
兵「オーーーーーーー!」
              <戦闘中> 
氏輝「見、見えた・・・・松平の軍が見えたぞー、
む、迎え撃て!」
ついに戦闘が・・・・・始まった・・・・・・
清康「よし、一つ一つ叩きつぶすのじゃ!」
これは僕がよく使う戦法で、ひとつひとつの軍を
全軍で囲む戦法です。
氏輝「な、何・・・ほとんどの兵が全滅したと?
お、おのれ清康め覚えておれ・・・・・・退却じゃ・・・・・・」
               大将退却
清康「はーはっは、氏輝が退却したか。
よし、城攻めを開始しろ!」
結果・・・・・・勝利
ついに三河を統一した。
清康「よーし、ついに三河を統一したぞーーーーーー」
               次につつ”く     

毛利輝元さんのプレイレポート

      僕がプレイした松平家について報告します
ついに三河を統一した清康。しかしこの三河統一戦で
かなり資金や兵糧を消耗したため、
力を蓄え次の戦に備えることにした。
しかしこの考えを覆すことが二ヶ月後に
起こることになるだろう・・・・。
              =二ヵ月後=
家臣「武田家から信虎殿が来たようです。」
清康「こちらへ通せ、失礼の無きようにお迎えするのじゃ。」
家臣「ははっ」
信虎「突然の訪問ご容赦くだされ・・・・・・」
清康「堅苦しいあいさつは抜きじゃ、信虎殿、
ご用件は何ですかな?」
信虎「これから当家は今川家に攻め込む所存。
しかしあなたの力を借りれば確実に勝てるはずじゃ。
そこで共に出陣してもらいたい。」
清康(うーむ、どうしようかのー。今、
当家は力を蓄えておる・・・・
しかし今、出兵すれば予定より早く駿河が手に入る・・・・・)
清康「承知した。」
信虎「かたじけない」
出陣を承知。今川家に兵2800で攻め込む。
結果は・・・・・勝利、城は三つある内
二つ落としたもう一つは武田家
               =今川家滅亡=
清康「よし、ようやく駿河を手に入れたぞ!!!」
家臣「やりましたな清康殿!」
こうして清康は統一はできなかったが駿河を手に入れた。
しかし一ヵ月後、事件が発生した。
家臣「殿!大変です!武田家が攻め込んで参りました。」
清康「何!信虎殿が?くそー、
このわしを裏切るとはいい度胸じゃ!
受けてたとう。」
結果・・・・勝利、城もついでに落とした。
清康「ふん!信虎め!いい気味じゃ。
このわしを裏切るとこのようになると、
身にしみるほど分かったじゃろう。」
              =駿河統一=
しかし清康の暗い運命は
刻々と近つ‘いているのだった・・・・・・

               
                次へ続く・・・・・

毛利輝元

            松平家のレポ〜トです
僕はそろそろだなぁと思っていたのですが、
やはり悪いことはすぐやってきてしまうものです。
広忠が元服したとおもったら、ある大変な事件が・・・・・・・・

     阿部定吉は謀反を企んでいる・・・・・
弥七郎の陣中ではそう囁かれていた・・・・・・・
弥七郎「何!?父上が謀反の疑いで殿に手討ちに
されたと・・・・・・・・・?おのれ清康め!」  
     弥七郎は清康の陣へ向かった・・・・・
清康「おお、弥七郎ではないか、何のようじゃ?
そちの陣で不審な事でもあったのか?」
弥七郎「・・・・・・父の仇!!」
清康「な、なんじゃ、仇とはいかなる訳ぞ・・・・・?」
弥七郎「戯けたことを!貴様こそが父を殺した
張本人であろうが!!」
清康「そ、そちは勘違いをしておるぞ、う、
何をするかっぐぶっ・・・・・」
阿部定吉「・・・・何じゃ・・・・ん?弥七郎なぜお前が
ここに居るのじゃ?やっ、と、殿がっ・・・・」
弥七郎「父上っ?父上がなぜ・・・・・もしや
この大殿は・・・・・」
定吉「阿保!!!敵の策略に決まっておろうが!!
・・・・・この・・・・・成敗してくれる!」
弥七郎「ややっ、ち、父上お許し下さい・・・・・
ぐ、ぐぶっ・・・・・」
定吉「・・・・・殿・・・・・不忠者は成敗いたしました・・・
お許し下さい・・・・・、お許し下さい・・・・・」
これが世で言う
      <守山崩れの乱>である・・・・・・
この後ただちに広忠が跡を継いだが、
清康は25歳という若輩だった、
広忠は10才・・・・・松平の大きな痛手となった・・・・・
・・・・・・ちなみに僕はガックリでした・・・・・・
これから松平でプレイしようと考えている人は
この乱を覚悟していて下さい・・・・・
広忠「うぅ・・・・・父上・・・・・これからわしはどうすれば
よいのですか・・・・・」
落胆する広忠・・・・・そこへ、服部保長が現れた・・・・・
保長「殿、元気をお出し下さい、あなた様はもう松平
の当主、いつまでも落ち込んでいてはなりません!」
広忠「保長・・・・・そちはわしのことをなんと呼んだか・・・・・」
保長「は・・・・・殿と申しましたが・・・・・」
広忠「殿・・・・・わしが殿か・・・・・
そうじゃ!保長の言う通りじゃ!わしはもう松平の当主!
いつまでもへこたれているわけにはいかぬ!」
こうして松平新当主が誕生したのだった。
            <次に続く・・・・・>    

毛利輝元

            松平家のレポ〜トです
清康が守山崩れの乱により死亡した為、
広忠が跡を継いだが、広忠の総能力はとても
清康にはおよばないものであった・・・・・
これは松平家最大の危機であると言えよう・・・・・

広忠「さぁ〜内政、内政、」
張り切る広忠、ただ広忠が張り切っても・・・・・
僕はとてもやりにくいんです・・・・・・
しかもまだ広忠は10才・・・・・・家臣の助けが
なければ到底、政治などできるはずがない・・・・・
能力も能力なので・・・・・・
そこで今川義元などの有能家臣の助けを借りる事にした。
義元「広忠様。私ども家臣が広忠様を導いていきますぞ〜」
ちなみに義元は清康の代に引抜で召抱えました。

広忠「今、隣国には織田家がおる。そこで攻められぬよう、
今の内に関係を友好にしておいた方がよいか・・・・・・・
どうじゃろう?義元?」
義元「そうですな、今の内にそうしておいた方が
当家の将来は安泰かもしれません。」
広忠「よし!そうと決まれば使者を選びすぐに
発たせよう!」
織田家との友好度 60
そうこうしている内に広忠が当主になってから
5年の歳月が経ち、
領土は三河、駿河遠江、甲斐、に膨れ上がり、その間に、
とても喜ばしいことが起こった・・・・・
広忠「誰か優れた浪人はおらぬものか・・・・・、
おや?あそこに浪人が・・・・・よし!
一度、話をしてみよう・・・・・」
その浪人は他ならぬ、武田晴信(信玄)だったのである。
広忠「お〜い御浪人!お〜い君のことじゃ御浪人。」
晴信(はて?誰だろうか?・・・・・
もしやここの大名か・・・・・?)

   広忠と晴信は近くの茶店に入り、そこで話をした
広忠「君はとても有能な人物と聞いているが・・・・・どうじゃ、
わしに仕えぬか?」
晴信(・・・・・・ううむ、この方に
一生を捧げてもよいのだろうか?
・・・・・しかし他の大名はわしが仕えるには義理がない・・・・・
でもこの方なら・・・・・よし!)
晴信「分かりましたわざわざ広忠様が
足をお運びになられたのですから・・・・・・
断るわけにはいきませぬ」
こうして、強大名が二人も揃ったのだった。


              <次へ続く>

山名宗全

シナリオ1の武田信虎でプレイ。近畿全域と
東海の一部を統一をしました。
セーブ機能を使用しました。
しばらく内政に力を入れる。その間に、娘が3人出る。
2人を武将にする。
信虎「ふ〜む、今川家が弱そうじゃのう。よし。出兵じゃ。」
事前に駿河遠江の国人と仲良くしておいたので、
国人味方に。
しかも、敵は全員武将小隊だったので激弱。
信虎「はっはっは。大勝じゃ大勝じゃ」
さらにその勢いにのって、三河も統一。
信虎「よし。次は伊勢志摩じゃ。」
しかし、国人が敵に回る。
――――――――――――戦闘中―――――――

国人衆の粘り強い攻撃にやられそうになりながらも
伊勢志摩を統一。
この時点で、国は伊勢志摩、甲斐、三河、駿河遠江に。
この後の事は色々省きますが、足利家との攻防は凄かった。
足利家は武将が15人にも及んでいて、国人とも仲がいい。
2年間の攻防の後何とか山城、近江を征服。
信虎「ふう。何とか統一だ。やったぞー。」
疲れました。しかしうれしかったです。

山名宗全

今回はオリジナル武将を4人使ってやってみました。
しかも全員政治・統率・知略最大値で特技いろいろ。
この卑怯ともいえる状態で
シナリオ1の土岐家でやりました。
しばらく内政をしていたら、
南信濃の木曽家から援軍要請がやってきて応じると、
攻めていた諏訪家、小笠原家の城を落とし4城に。
次の月には木曽家も滅ぼし南信濃を統一。
2ヵ月後は美濃飛騨も統一。
なんてやっている間に姫ができたので自分に嫁がせ、
頼芸隠居。名前は松永翔太(仮名)
ここに天下統一を目指すのであった。

山名宗全

南信濃、美濃飛騨を統一した松永家。
君主「う〜むしばらく内政じゃ。」
と言うことで内政に力を入れる。
半年後、三河の今川家から救援要請が出る。
君主「よし。三河に着いたぞ〜。全員氏輝軍を助けろ〜」
助けたものの攻撃側に着いた松平家の城は取れず、
美濃飛騨に帰還。
しばらくするとが発生。大名が、
能力が駄目駄目な広忠になる
君主「ふっふっふ。この好機を逃さず松平家を攻めろ〜。」
三河に出兵。
諸勢力の国人、本証寺は味方につくが、
今川家は松平側に。
君主「あの馬鹿助けてやったのを忘れたか!行け〜。」
ここで僕が1番よく使う戦術。全員を合流させて
1部隊ずつ潰す作戦に。
結果は?今川家と松平家の城を落とし三河を制圧。
次の月には尾張を制圧。
その後越前、伊勢志摩と2つの国も統一。
順調な滑り出しでしたが、南越後が一揆で
本泉寺が南越後を統一していた。
君主「一揆勢なんかけちょんけちょんにしてくれるわ〜。」
しかし国人、寺社衆が敵に回り、1人を捕らえて
家臣にするも、君主部隊が壊滅。捕縛され、
そのまま断頭台の露と消えました。
息子に設定しておいたオリジナル武将を君主にするも、
オリジナル武将の1人が出奔。
1人が謀反を起こし南信濃の深志城で決起しました。

to be continue


山名宗全

プレイレポート

自分のHNの元となっている山名家。
それでどこまでいけるかやってみた。
シナリオは3、姫登場制限無し、思考は理知的。

まずは他の家との友好度を見てみる。
友好度が大きいのは足利家の80や播磨の浦上家の67。
逆に少ないのは尼子家の31や三好家の0。
城は因幡但馬に2つで武将の数は8人。しかし武将があまり能力が高 くない奴らばかりである。
1555年12月
姫が生まれたので武将にする。
1556年2月
南条家を攻める。国人衆とは事前に親密になっていたので、敵大名 以外に敵は無し。
8人対2人なのであっさり滅亡させる。
因幡但馬統一。
1556年8月
姫が生まれたので武将にする
政治と統率が70以上なので嬉しい。ただ、知略が36なので少々不 安。
1558年9月
大大名への昇格(BGMが大大名の音楽になった)と同時に美作の尼子家 を攻める。
ここでも事前に国人衆と親密なっておいたので当然味方に。
同じ国の赤松家は友好度が41だったので心配したが味方になってく れた。
戦闘では勝ち、城が美作にも。更にこの戦いで大名の尼子晴久と佐 世清宗を討ち取る。
後の尼子家の大名は能力が低い奴らなので楽が出来る。
1559年11月
毛利の引抜がウザかったので姫を嫁がせる。
1560年1月
山名豊国が元服。能力を見てみる・・・・・・・・・・・・使えな い。
一番良い能力が政治の28。知略に至っては1桁である。
この月に美作に再度侵攻。赤松家を美作から叩き出し、美作を統一 する。
1560年5月
足利家に姫を嫁がせ、評定衆の役職を得る。
1560年11月
美作国衆の三浦貞勝が仕官。能力は中の下くらい。
1560年12月
この月、尼子を攻める。国人衆、毛利家が味方につくも海賊は尼子 につく。
山吹城を毛利に取られるも、月山富田城を奪う。
尼子滅亡。
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山名宗全

プレイレポート

1561年4月
山名豊定が死ぬ。
結構能力が良かったのでこれは痛い。
1561年5月
美作の御料所を返還。
因幡但馬の武田高信が仕官する。
特技が外交なので嬉しい。知略は42だが。
1561年11月
美作の三浦貞広が仕官。
1562年3月
丹波丹後の一色家を攻める。
国人、海賊が味方につくも波多野家は敵に。
鉄砲隊の前に敗れる。
1563年5月
播磨の赤松家を攻め、滅亡させる。山田重直を配下にする。
1564年10月
播磨の浦上家にいる黒田官兵衛を浪人させる。
1564年11月
播磨の別所家をせめて滅亡させる。
1565年3月
奈佐日本助が浦上家から出奔我が家に来る。
1565年9月
播磨の浦上家を攻めて滅ぼす。
播磨を統一。
この時点で支配国は因幡但馬、美作、播磨の三ヶ国。石見に1城。
名声は第2位、石高は4位になる。
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