三好長慶

斎藤道三

  戦国時代末期の武将。修理大夫・筑前守に任じられる。
33年家を継ぎ、管領細川晴元の執事として
和泉・河内の代官となり堺を守る。49年三好政長を殺し、
細川氏綱を奉じて天下の権を執る。晩年政務は
家臣松永久秀によって壟断された。長慶はまた戦陣の間に連歌をよくした。





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