歴史小説2

井伊直政殿からの投稿

伊達忠臣伝(小説)

秀吉>切腹せよ
ここは小田原。秀吉は関東北条氏を包囲していた。
政宗は遅参の罪で切腹を命じた。
また奥羽平和令を無視したことも重なった。
政宗は切腹すると、兵の一人は米沢へ向かった。
兵>殿がサル関白に切腹された!!
小十郎>ううむ。秀吉め!!
成実、宗時、留守政景>この野郎!!
泥松>弔いを
小十郎>まて。秀吉が今事情を話しにくる。
そのとき殺せば。敵討ちさせよう。
成実>まず、書状を出し、秀吉をおびき寄せよ。
書状を書いた。
宗時>よし。だせ。
書状は秀吉の小田原へ着いた。
秀吉>よし。すぐに米沢へ行こう。
秀吉は米沢へ着いた
小十郎>ようこそ。
さあ。
話していると影に成実らがいた。
その時。
成実ら>死ね!!!悪人め!!
秀吉は死に戦国時代は徳川、上杉などと戦い
統一をした。




投稿本当にありがとうございました。

戻る